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Vol.29 静岡・浜松市の旅【大河ドラマ〜出世の街をめぐる旅】

女城主、井伊直虎ゆかりの地を訪ねる休日。

ルート
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龍潭寺

龍潭寺

井伊直虎の墓所であり、井伊家の菩提寺「龍潭寺」は臨済宗妙心寺派の寺院です。井伊直政が佐和山城主になったのを機に、昊天(こうてん)が佐和山山麓に移築。近郊に多くの末寺をかかえ、学僧が学ぶ大道場でした。寺院裏山の墓地には、彦根御前とうたわれた井伊直弼(なおすけ)の母の墓や、直弼の側室であった里和の文塚など、多くの史跡が残っています。また、龍潭寺には禅宗の大学寮があり、その中に園頭科(えんずか)がありました。これが造園専門学校の始まりとされています。学僧が実習として作った庭などが現在も残り、庭の寺ともいわれています。

    • 住所/静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1989
    • 電話番号/053-542-0480
    • 拝観時間/9:00~16:30
    • 休館日/8月15日、12月22・23・24・25・26・27日
    • 拝観料/大人(高校生以上)500円 小人(小・中学生)200円

 

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渭伊神社と天白磐座遺跡

渭伊神社と天白磐座遺跡

渭伊(いい)神社は、井の国の中心となる古代以来の神社。南北兵乱の時、龍潭寺の境内から現在地へ移ったといわれています。井戸や井水を祭祀対象とした神社で、井伊氏の発祥とともに氏神になりました。本殿背後の丘には天白磐座遺跡があります。巨石の地面からは、大きな土師器や陶器の破片などが多量に発見されており、古墳時代には既に祭祀場として使用されていたようです。特に大きな2つの岩は注連縄で結ばれていおり、厳かな雰囲気があります。

  • 住所/静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1150
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鰻いしかわ

鰻いしかわ

開店以来、長蛇の列が途切れない鰻料理店「鰻いしかわ」。活鰻を関西風の直火で焼き上げ、皮はパリパリ、身はふわっと柔らかく焼きあげ、鰻本来の旨みを存分に楽しめます。鰻の店が多いこの地で、「鰻いしかわ」の最大の売りはなんといってもボリューム。その中でも、一番のオススメは「うな重(竹)」(4000円)。厳選された鰻を1本使った贅沢な一品でお重からはみ出すほどの鰻が名物。店内は、広々とした純和風のお部屋。全てお座敷で、居心地が良く過ごしやすい空間です。休日は予約でほぼ埋まってしまうので、お早目のご予約をお勧めいたします。

  • 住所/静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1119-9
  • 営業時間/11:00~18:45
  • 定休日/火曜日
  • 電話番号/053-542-3377
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井伊谷城・井殿の塚

井伊谷城・井殿の塚

標高約115m、丘陵に築かれた井伊氏の城館。井伊氏の本拠地は井伊谷城とその山麓にあった居館に加え、最終的な詰め城である三岳城で構成されていました。現在は城山公園として整備されており、土塁などの遺構が見学できます。その近くにあるのが、井殿の塚。天文13年(1544)、井伊家の家督争いに乗じて21代・井伊直宗の弟、井伊直満・井伊直義の兄弟が「武田側に誼を通じた」と讒言され、駿府の今川館において謀殺されます。 讒言したのは井伊家の家老・小野道高。事件の後、居館の一画に供養のための塚を築き、一本の松を植えたと言い伝えられています。

  • 住所/静岡県浜松市北区引佐町井伊谷字城山(井伊谷城:城山公園)
  • 住所/静岡県浜松市北区引佐町井伊谷603-4(井殿の塚園)
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大河ドラマ館

大河ドラマ館

「おんな城主 直虎 大河ドラマ館」は、大河ドラマの世界観を楽しめるテーマ館になっています。館内は、5つのゾーン【井伊谷 井戸端セット】【井伊氏居館風造作】【直虎シアター】【美術の世界】【大河ドラマ情報】に分かれています。それぞれのゾーンでは、大河ドラマに登場し、ドラマのキーワードとなる「橘の木」や「井戸」をはじめ、出演者の衣装や小道具の展示があり、ドラマの様々なシーンを身近で感じることができます。大河ドラマ館の見どころは何と言っても、撮影風景や出演者コメントなどの映像コンテンツを楽しめる「直虎シアター」。VRヘッドセットを装着すると、スタジオセットなどの空間に入り込むことができる3D体験が人気。

  • 住所/静岡県浜松市北区細江町気賀369(みをつくし文化センター)
  • 営業時間/9:00~17:00
  • 電話番号/053-453-2124
  • 休館日/無休
  • 入場料/大人:600円 小学生・中学生:300円