【愛知こどもの国】自然豊かな場所で身体を動かして思いっきり楽しもう！

園内の右半分を占める「あさひが丘エリア」は、スポーツゾーンとアドベンチャーゾーンの２つからなり、身体を使って思いっきり遊ぶことができるアスレチックや遊具などがたくさん！巨大な芝スライダー・全長48mの大型ローラー滑り台・ロープで作られた山を登って遊ぶザイルクライミングなどがある「ぼうけん広場」、龍の形を表現した“ドラゴン”遊具・すり鉢状の“アリジゴク”遊具など、子どもたちに大人気のオリジナル遊具がある「遊具広場」、芝生で思いっきり遊ぶことができる「芝生広場」、自転車やボール遊びを楽しむことができる「運動広場」と4つの大きな広場があります。

そして、園内の左半分を占める「ゆうひが丘エリア」は、小さなお子さまも楽しめる遊び場がたくさん！遊ぶことができる広場は２つあり、ひとつは、自由にのびのびと走り回ったり、ボールで遊ぶことができる「自由広場」で、比較的優しめのすべり台や遊具、砂場もあり、小さい子から大人まで楽しめます。もうひとつは、うさぎを中心とした、たくさんの造形物があり、どこかメルヘンな世界を感じさせる「にじの広場」で、個性豊かな遊具やたくさんのベルを鳴らしながら遊ぶことができます。ほかにも、ボールプールやマグネットなど0歳から遊ぶことができる「キッズルーム」や、親子で一緒に、園内にある自然素材を使って、自分だけのオリジナル作品を作ることができる「わくわく工房」など、雨の日でも楽しむことができる室内施設も完備！

また「ゆうひが丘ゾーン」にも、三河湾を眺望できる「展望広場」があり、こちらでは三河湾の前島・沖島の眺望が楽しめます！さらに普段は海によって隔てられている陸地と島が、干潮時に干上がった海底で繋がる現象「トンボロ現象」を綺麗に見ることができるのは「展望広場」だけ！